梅雨の台湾に行ってきました!日程紹介と「梅雨の台湾の注意点」【2026年6月 台湾旅行①】
普通なら避けたい梅雨の時期の旅行。しかも梅雨の台湾なんて、ほぼ毎日のように雨が降るらしいです。
そんな梅雨の台湾に、しかも台北と高雄と2か所の都市を旅行してきました♪
「よりによってなんで梅雨に台湾?」って不思議に思うだろうけど、妹が職場から急に3連休をもらったらしく、一緒にどこかに行かない?とお誘いをもらったんです。
私たち姉妹は台湾の高雄に前から行きたかったので、高雄行きで計画をしていたのですが、旅行の日の3週間前に急に決まった高雄旅行なので航空券は高いし、福岡から直行で高雄に行くとなるとフライト時間が好ましくなかったので、福岡からLCCで台北に行って、高雄へは台北から日帰りで行くことにしました。
詳しい日程と各記事とのリンク、梅雨の台湾で気を付けたことは、この下に書いていきたいと思います。

旅行の日程
二泊三日で台北も高雄も楽しむとなると、本当に限られた時間のなかで、ある程度の満足感は楽しみたいので、スケージュールにも悩みました!
悩みに悩んだ結果のスケジュールが、こちらです。
ちなみに梅雨の台湾は、滞在中ずーっと雨が降っていて(しかも大粒の雨だったので)、旅行前に計画していた予定は、現地で臨機応変に変更しました。
実際の日程はこちらです。
↓
一日目(台北)
・タイガーエアIT241便(10:25発)で「台湾桃園国際空港」へ
・MRTで西門(シーメン)に移動して「ソラリア西鉄ホテル台北西門」へチェックイン
・阿宗麺線(アージョンミェンシェン)で軽く昼ごはん
・迪化街(ディーホアジエ)散策
・寧夏夜市でテイクアウトをして、ホテルで晩御飯
二日目(高雄日帰り旅行)
・台北駅そばで朝ごはんを調達
・高速鉄道117便(09:31発)で台北から高雄へ
・蓮池潭(レンツィタン)観光
・美麗島駅で昼ごはんとステンドグラスを観光
・三鳳宮(サンフォンゴン)観光
・マッサージ
・マンゴーかき氷を食べる
・牛肉麺屋さんで晩御飯
・高速鉄道160便(20:55発)で高雄から台北へ
(高雄ではもっと色々な場所に行く予定だったけど、緊急警報が出るぐらい雨がすごかったので、室内の観光地のみに行きました。)
三日目(台北)
・西門の永和豆漿(ヨンホードウジャン)で朝ごはん
・永康街(ヨンカンチエ)の「甜満」と「手天品」でお菓子購入
・ホテルに戻ってパッキング。MRTで「台湾桃園国際空港」へ
・出国後に昼ごはんとお買い物
・タイガーエアIT720便(14:15発)で「福岡空港国際線」へ
記事のリンクは、「台北」と「高雄」で分けたいと思います。
台北

高雄

梅雨の台湾での注意事項
今までどこの国に行くにしても「雨期」を避けてきましたが、今回初めて、「梅雨の台湾」で観光をしてきました。
日本より南国にある台湾で、2泊3日、1日24時間を雨の中で過ごしてみて、色々と気づいたことや、対策をしておいてよかったことがあったので紹介しておきますね。
サンダルが必須です!
足の指がすぐに冷たくなっちゃう私は、基本はスニーカー派なのですが、念の為にサンダルも持っていっていました。
そして、この念のためのサンダルは、すぐに大活躍することになります(笑)

台湾の梅雨の雨は、日本のように「しとしと」ではなく、ずーっと土砂降りのような雨でした。
私のスニーカーはすぐに雨に濡れてしまって、最後はスニーカーの中に水たまりができている状態でした(笑)
1日目にして履けなくなったスニーカーの代わりに、2日目からはサンダルを履いて旅行することになりました。
普段あんまりサンダルを履かない私は、以前、海外旅行用に購入した「Teva(テバ)」のサンダルしか持っていません。
サンダルだけどスニーカーのような履き心地で、歩きつづけても疲れにくいし、水陸両用のサンダルなので、滑りにくいし、水に濡れても壊れにくいので、スニーカー派の私にピッタリのサンダルですよ♪
タイルが滑りやすいので注意!!
この写真を見てください。これは台北の「騎楼(きろう・チールー)」です。
「騎楼」は、華南地域や東南アジアの建築様式のひとつで、ビルの1階部分がアーケードになっている歩道です。
雨が降っていると傘を差して歩道を歩くより、このアーケードを歩きたくなりますよね。
でも、このアーケードのタイルが滑りやすくて要注意なんです!!

お店によって使用しているタイルが違うので、「雨に濡れたサンダルでも平気だったタイルの上を歩いていたら、次は滑りやすいタイルの上を歩かないといけない!」という、常にタイルを気にしておかないと危ない状況なんです!
さっき紹介した「Teva」のサンダルは、その性能を発揮してくれて、一度も滑ることはなかったけど、妹が履いていたサンダルは、タイルによっては滑りやすくて、何度か転びそうになったりと危ないシーンがありました。
妹が言うには、日本では雨の日でも滑ったことは一度もないらしいので、日本のタイルとはコーティングとかが違う作りの物もあるのかもしれないですね。
妹はこの経験から、どのタイルが滑りやすいか見抜けるようになって、気を使いながらもタイルの上を歩いていました(笑)
とはいえ、急に滑って頭なんか打ってしまったら本当に危ないです。
アーケードの下は滑るから、いっそ傘を差して車道側の普通の歩道を歩く方が安全ですよ。
とはいえ歩道には車が停まっていたり、バイクがスレスレを通りすぎたりするので、歩道を歩く時も気を付けてくださいね!
室内は冷房が効きすぎているので対策をしましょう!
今までの海外旅行の経験上、南国に行けば行くほど「冷房が効きすぎて寒い問題」に遭遇してきました。
今回、万が一サンダルになってしまった時(まさに1日目でスニーカーは履けない状態になりました笑)や、雨に濡れた時の対策として、上に羽織れる洋服を多めに持っていったり、靴下も多めに持っていったり、ハンカチはタオル素材の物をもっていったりしていました。

上に羽織れる洋服と、靴下を多めに持っていくのは大正解でした!
特に今回は、高雄に行くために高速鉄道に片道1時間30分ぐらい乗っていましたが、高速鉄道の客室は乗った瞬間に寒かったです!!
高速鉄道に乗っている間や、帰国の飛行機の中ではサンダルだけど靴下をはいて、上着も羽織っていました。
あと高雄で疲れ切って、急きょマッサージを受けたのですが、オイルマッサージだったので一旦服を脱いでからマッサージを受けました。
マッサージが終わって洋服を着てみたら、雨に濡れた服たちがクーラーで冷えていて、せっかくのマッサージでぽかぽかしていた体に冷たすぎました。
マッサージを予定している人は、簡単な着替えを準備したほうがいいかもしれません。
雨に濡れた後に商業施設などに入ると、同じ理由で体が冷えてしまうこともありましたよ。
ハンカチをタオル生地にしていましたが、まったく意味がありませんでした(笑)タオルハンカチは数回使っただけで、すぐにびしょ濡れになってしまいました。
素直に普通のタオルを持ち歩くことをおすすめします!私たちはホテルのハンドタオルを借りて外出していました。
結局このハンドタオルも、何回か使っていると濡れてしまうんですけどね。
梅雨の台湾での冷房対策のまとめ!
・上着:移動中や室内での必須アイテムです!カーディガンや薄手のパーカーなど、持ち運びできて、すぐに羽織れる上着を持ち歩いてください。
・替えの靴下:最初からサンダルでも、靴下は準備した方がいいですよ。雨に濡れた後に冷房が効いた空間に入ると、想像以上に足の指先が冷たくなっちゃます。
・タオル:タオル生地のハンカチ程度では、濡れた部分を拭ききれないぐらい濡れます!普通にタオルを持ち歩くのが無難です。
・マッサージ用の着替え:マッサージでリラックスした後に、冷房で冷え切った服を着るのは、本当に苦痛でした(笑)
マッサージに行く予定な人はもちろんだけど、マッサージに行く予定じゃない人も念のために用意していた方が良いと思います。
台湾はマッサージ屋さんが多いです。雨の中、予定に暇が出来て体の疲れを感じた時にマッサージ屋さんが目の前にあったら…吸い込まれるように入っちゃいますよー(笑)
折りたたみ傘では雨に負けちゃいます…
海外に行くときは、雨傘兼日傘の折りたたみ傘を持って行ってます。
折りたたみ傘は持ち歩きには良いのですが、骨が弱いことと、雨から守ってくれる範囲が少ないことがストレスなんですよねー。
空港からMRTで西門駅に移動して、初めて台北での屋外に出た時に「あ、折りたたみ傘じゃ意味がないかも?」と察しました(笑)
傘を差して5分も歩いていないのに、ホテルに着いた時には、体の右半分はびしょ濡れでした!
移動しながら「ビニール傘を買って、台湾滞在中はその傘を使おう」と妹と相談するぐらい、雨の粒の大きさと激しさはすごかったです。
結局、宿泊した「ソラリア西鉄ホテル台北西門」ではホテルのビニール傘の貸し出しサービスがあって、3日間とも傘を借りることが出来たので、ビニール傘を買うことはなかったです。
ですが、ホテルの傘の貸し出しサービスがなかったら、まずは新しいビニール傘を購入しに走っていた事でしょうね。もしあのまま折りたたみ傘で観光をしていたら、全身びしょ濡れだったと思います。
急きょビニール傘が必要になったら、現地のファミリーマートやセブンイレブンで大きな傘やレインコートが買えますよ!
ただ、レインコートだと通気性がないから、蒸し暑い台湾では熱がこもってしまって、また別のストレスになるかもですよね。
多少濡れることはあっても、やっぱり大きな安定した傘が一番おすすめです。
実際に梅雨の台湾を旅行して思ったこと
最初は雨に濡れるのは正直ストレスだったけど、いっそ全身がびしょ濡れになってしまうと濡れる事への抵抗感がなくなるのか、そのうちに濡れる事に全く抵抗感がなくなりました。
まぁこれは翌日にはリセットされるので、ホテルを出て濡れだすと、またストレスを感じ出しますが、しばらくすると平気になるという流れの繰り返しでした(笑)
あと、個人的にネックだったのが、「片手に傘を差して、もう片手でスマホで写真を撮る」という作業でした。
アングルや構図をじっくり考えながら納得の1枚を撮りたいなら、やっぱり晴れの日の方が楽しいですよね♪
実際に帰国後に冷静に写真を見返すと、不満が残る写真が多かったです。その時は納得していたはずなのに…無意識に雨に急かされていたのかもしれません。
今回の旅行では、雨のせいで行くのを諦めた高雄の観光地がたくさん残ってしまいました。
これは「また今度、高雄においでねー」とお誘いされているのかもしれません。
近いうちに、また高雄だけではなく台中や台南にも遊びに行きたいと思います♪
雨が降る中の旅行は、どうしてもスケジュールの変更を余儀なくされたり、想像していなかったアクシデントに合うこともあると思います。
もしこれから「梅雨の台湾に行くよ!」とか「台湾旅行中の天気予報が雨なんだよねー。」という方がいらっしゃったら、私の体験が参考になったら嬉しいです。
旅行が終わってみれば「雨の台湾もなかなか楽しかったかも!?」と思うので、頑丈な傘を相棒に楽しんできてください。
次回からは、そんな「梅雨の台湾」で雨と共に巡った観光地や、楽しんだグルメなんかの記事を紹介していきたいと思います♪
アップした記事は、上のリンクの欄にリンクも貼っていきますね。













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