宗像三女神を参拝する一泊二日旅⑥ 宗像の神湊・大島間を船で渡る!渡船ターミナルも紹介しています。

旅行の2日目は、フェリーに乗って大島に行きます♪
大島には宗像三女神の中の「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」を祀る中津宮や、「田心姫神(たごりひめのかみ)」を祀る沖津宮がある沖ノ島を遥拝することが出来る場所があります。
天気がいい日は大島から沖ノ島を見ることができます!!この日は天気が良かったので、沖ノ島を見ることができるんじゃないかな?と期待しながら大島に出発です♪

神湊港渡船ターミナルは、とても綺麗なターミナルでした!

宿泊したホテル「メルキュール宗像」からは、時間的にタイミングが合わなかったので、タクシーでターミナルに向かいました。10分もしないぐらいで着いて、とても近かったです。

ターミナルは想像していたより大きかったし、すごくきれいな建物でした。

お社をイメージしたのかな?というデザインで、雰囲気もおしゃれですね。

ターミナルに着いたら、まずは恒例のバスの時間のチェックです!

船が到着する時間に合わせて組まれているのか、ちょうど良いタイミングでバスがあるので、帰りは安心です。

西鉄バスも、似たような時間でバスが来るみたいですね。

帰りはJR東郷駅に行くだけなので、ふれあいバス、西鉄バスのどっちのバスに乗っても良さそうですね!

船の乗車券は、自動販売機で購入します。

「欠航」の文字が見えてドキッとしましたが、大島行の船ではなくて地島行きの船でした。
一安心したものの、海路はたまーにこういう事もあるから、船を使った旅行は下調べが重要だな!と実感しました。

チケットを買うときは、画面の「大島」を押します。
日帰りの時は「ひとり 2枚」と表示されたボタンを押せば1回で2枚のチケットを買えますが、先に表示されたお金を入れないとボタンが押せないので気をつけて下さいね。

無事に2枚切符を購入できました♪

この2枚切符は、発売当日限り有効なので要注意です!
料金は片道が570円で、2枚切符は1140円です。値段は変わらないので1枚ずつ購入してもいいだろうけど、神湊で2枚買っておけば帰りがスムーズでした。

ターミナルには立派な待合室もあります。

1泊しているので荷物を預けるロッカーがあったらいいなー♪と期待していたら、こちらの待合室の中にありました。

荷物は多くなかったので、300円の小さいロッカーで充分です。
大島では使わない荷物は全部詰め込んだので、これで最高に身軽な状態になって大島に行くことができます♪

11:15の船に乗りたいのですが、このときはまだ10:40(笑)
時間はいっぱいあるので、2階の展望デッキにでもいってみましょう。

この日は天気が良かったので、展望デッキからの景色も気持ちよかったです♪

やっぱり海って見ているだけで気持ちがいいですねー。

右側にある船が、今回私が乗る「旅客船・しおかぜ」です。

大島に行く船は、フェリーと旅客船の2種類があります。
違いを知らなかったので調べてみたところ、フェリーは人以外にも車両を目的地に運ぶ船で、旅客船は人だけを快適に運ぶ船なんだそうです。つまり今回乗る「しおかぜ」は、人間だけが乗れる船なんですね。

船の搭乗開始時間は11:00なので、残りの時間は待合室でのんびり座っておきましょう。

ちなみに待合室や船内で流れているテレビは、日本のテレビ局ではなくワールドニュースを日本語訳しているチャンネルでした。こういうのも、なーんか非日常で楽しいですね。

気になる船の時刻表を参考程度にメモっておきますね。所要時間は「おおしま」が約25分、「しおかぜ」が約15分です。
<神湊発>
第1便 07:40 フェリー「おおしま」
第2便 09:25 フェリー「おおしま」
第3便 11:15 旅客船「しおかぜ」
第4便 13:50 フェリー「おおしま」
第5便 15:30 旅客船「しおかぜ」
第6便 17:10 フェリー「おおしま」
第7便 19:00 フェリー「おおしま」

<大島発>

第1便 06:50 フェリー「おおしま」
第2便 08:35 フェリー「おおしま」
第3便 10:15 旅客船「しおかぜ」
第4便 13:00 フェリー「おおしま」
第5便 14:40 旅客船「しおかぜ」
第6便 16:20 フェリー「おおしま」
第7便 18:00 フェリー「おおしま」

※この情報は2026年5月現在のものなので、実際には宗像市の「大島渡船運航時刻表」で調べるのをおすすめします。

私は神湊発を11:15に乗って、帰りの大島発を16:20で帰ってきました。
行きの船で見かけた人達を帰りの船でも見かけたので、だいたいの滞在時間は約5時間ぐらいなのかな?と思いました。

10:55ぐらいに待合室を出たら、あんなにがらんとしていたターミナルが人でいっぱいになっていました!
あえて平日を選んだのに、やはり大島行は人気なんですね!?土日はもっと多いんだろな!

では搭乗時間になったので乗り込みましょう♪

停まっている船って揺れを感じやすいので、酔わないか心配だったけど、今回は全く大丈夫でした!
玄界灘は潮の流れが急で波も高いと聞いていたけど、運行中も全く気にならず酔うこともなく無事に大島に着くことができました。
なんなら行きに乗った「しおかぜ」は約15分で大島に着くので、あっという間に着いた!という印象でした。
心配していたので拍子抜けだったけど、とってもありがたいです。まさに宗像三女神の海路の安全のご加護ですね♪

大島に到着!&大島港ターミナルの紹介

大島に着いてターミナルに進みます。
たくさんの人がそのまま観光案内所に入って行っていて、ここのスペースは人だかりができていました。
(写真は帰りの船にのる時に、人が少ないタイミングで撮ったものです。)

この観光案内所で、島内を移動するためのレンタサイクルを借りる事が出来るんです。

私も最初の計画ではレンタサイクルで島内を周るつもりだったけど、自分の体力を考えた結果「のるーと」というAIを活用したオンデマンドバスで移動したので、レンタサイクルの料金や規約は分からないけど、島内をレンタサイクルで周りたい方は、ここでレンタルしてくださいね。

大島港ターミナルはコンパクトな建物でした。

2階にあがる階段が外にあって展望台につながっていたりと、おしゃれな造りですね。

大島港ターミナルでもチケットは券売機で購入できます。

大島から出ている船は神湊行きだけなので、この券売機は分かりやすいと思います。
私は神湊で2枚チケットを購入しておいたので、この券売機は使うことはなかったです(笑)

帰りは16:20出港のフェリー「おおしま」に乗りました。

行きは旅客船で帰りはフェリーと2種類の船に乗りましたが、行きも帰りも全く揺れも感じず、船酔いしやすい私でも全く平気でした。
玄界灘は気候や天気によって波の高さなんかが全く違うって聞くけど、私が船に乗った日の海はコンディションがよかったのかな?

帰りも早めにターミナルに来てしまったので、2階の展望台で搭乗時間になるまでのんびりしようと思います。
最初は外のデッキで海を眺めていたけど、日差しも強いし暑いしで、すぐにカフェスペースに逃げ込んじゃいました(笑)

本当はアイスコーヒーでも飲みたかったけど、残念ながら15:45頃にはもうカフェの営業はしていなかったけど、待合室として利用することはできるみたいでした。
クーラーも効いていたし、眺めも最高です♪まるでリゾートホテルのカフェスペースみたい!搭乗開始のアナウンスは2階でも聞こえるので、時間いっぱいゆっくり座らせてもらいました。

16時には搭乗のアナウンスが流れたので、フェリーに乗り込みたいと思います。

私が乗る第6便はフェリー「おおしま」なので右に進みます。

こちらが帰りに乗るフェリー「おおしま」です!
確かに行きに乗った旅客船「しおかぜ」に比べるとフェリー「おおしま」は大きいですね!

写真に写ってる1階の部屋は客席だったので、この部屋の席に座りました。もちろん写真に写っていない後ろのスペースにも大きな客席はありましたよ。

フェリーが出港して九州本土にどんどん近づくていくと、不思議とホッとする気持ちがありました。と、それと同時に、もう少し「島」に居たかったという寂しい思いも湧いてきます。

ふと進行方向の右側を見たら、福岡市東区が少し遠くに見えました。
この時、「私が住んでいる福岡市も、宗像市も大島も、少し遠いけど沖ノ島も海で繋がっているんだなー。」と少しノスタルジックな感情に包まれて、これが船旅なんだなと実感しました(笑)

私をそんな感情にしてくれた大島での一日は、次回のブログから紹介したいと思います。

・宗像旅行はフェリーで大島まで行ったりと盛りだくさんの一泊二日の旅行だったので、記事が多くなっています。
全部の記事を最初の記事にリンクさせているので、こちらもチェックしてください♪

宗像三女神を参拝する一泊二日旅⓪ 世界遺産にもなっている「神宿る島」と信仰され
ている宗像三女神を参拝してきました♪

・宗像大社・辺津宮へのJR+バスでのアクセス方法は、「博多駅から宗像大社への簡単アクセス(+博多駅で朝うどん♪)」の記事で紹介しています。