迪化街(ディーホアジエ)を2時間で楽しむ♪【2026年6月 台湾旅行⑤】~アクセス・街並み編~
初日の観光は、台北の超有名な問屋街の「迪化街(ディーホアジエ)」です。
実は20年前ぐらいに1度だけ迪化街には来たことがあります。始めて台湾に来た時のパック旅行に「1日ツアー」が組み込まれていて、その中の一か所が迪化街だったんです。
何が何だか分からないままに連れてこられたという感じだったので「乾物や漢方のお店がたくさんある商店街」という印象しか残らなかったのですが、そのレトロな佇まいにテンションが上がりました♪
今回も、台湾旅行初日にホテルにチェックインをした後「ちょこっと台湾を感じる場所に行きたい!」ぐらいの感覚で2時間ぐらいサクッと迪化街観光をしたので、がっつり買い物を楽しむよりも街並みを散策した程度でしたが、美味しい杏仁豆腐を食べたり、歴史ある「台北霞海城隍廟」というお寺があったので参拝したりと、短い時間ながら楽しく観光することが出来ました。
このブログでは迪化街の買い物情報ではなく、散策ブログとして参考にしてもらえたら嬉しいです。
ちなみに迪化街の記事の続きの~美味しい杏仁豆腐・歴史あるお寺編~は、こちらにリンクを貼っています。
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「」※次にこの記事をアップしますね。
迪化街ってどんな場所?
迪化街の歴史は19世紀末にさかのぼります。
近くに流れる「淡水河」の水運を利用して貿易品が集まる場所だったのが、茶葉や漢方薬、乾物などを扱う問屋街となり、現在でも台湾最大の問屋街として有名です。
今回は行っていないけど「永楽布業商場(永楽市場)」という布や布製品を中心として取り扱う有名な市場もありますよ。
迪化街の魅力のひとつは当時の雰囲気が残った街並みですが、最近では古い建物を活かしてリノベーションしたおしゃれなお店なんかも増えてきているそうです。
いつかじっくりと1日かけて、買い物を楽しみつつ、リノベーションされたおしゃれなカフェなんかも散策もしたいですね♪
今回は1本の通りを往復しただけだったけど、それだけでも「迪化街」の雰囲気を楽しむことはできましたよ。
MRTの西門駅と北門駅のちょうど間ぐらいにいたので、迪化街まで歩いて移動をしたけど、15分ぐらいかかって到着しました。
普段は15分ぐらい歩くのは平気なんだけど、強めの雨の中を知らない道を歩くのは結構ストレスを感じるものですねー。
写真では分かりにくいけど、この時も雨が降っています。

片手に傘を差して、反対の片手だけで写真を撮っているので、写真のアングルが斜めな事にもやもやしてしまいます(笑)
迪化街へのアクセス
たぶんバスを利用した方が迪化街に近い場所まで行けるとは思いますが、今回は観光客が利用しやすいMRTを使ったアクセス方法を紹介しますね。
・MRT北門駅からのアクセス
MRT松山新店線(G)の「北門駅」の2番出口か3番出口から地上に上がって7分から10分ぐらい歩くと、私が迪化街に入った南側の入り口に着くことができます。
迪化街の南側は「永楽布業商場(永楽市場)」や「台北霞海城隍廟」という歴史あるお寺が近いですよ。
・MRT大橋頭駅からのアクセス
MRT中和新蘆線(O)の「大橋頭駅」の1番出口か2番出口から地上に上がって6分から10分ぐらい歩くと、迪化街の北側の入り口に着くそうです。
迪化街の北側は古い建物をリノベーションしたおしゃれなお店が多いエリアです。
MRT台北駅やMRT中山駅まで移動して、そこからタクシーで約5分ぐらいで迪化街にアクセスするのも楽そうです。
私たちは雨の中だから15分ぐらい歩けたけど、天気がいい日に台北を歩くとすぐにバテるか、下手したら熱中症になる可能性もあります。
日本では歩ける距離でも、天候や状況によってはタクシーを活用するのも選択肢のひとつだと思いますよ。
迪化街のレトロな街並みが大好きです♪
私はレトロな建物が大好きなので、迪化街を歩くだけで幸せでした。
言葉にしたら変だけど「この街並みをそのまま持って帰りたい!」という妙な感情が沸き上がってきました(笑)
可愛いデザインだなーと眺めていたら、なんとアディダスでした!

レトロな雰囲気も残しつつモダンさもあって、おしゃれすぎませんか!?
2階の窓ガラスもアディダスのマークが自然と紛れ込んでいて、めちゃくちゃ可愛いです♪
まさかのファミリーマートもありました!

もはや迪化街にもコンビニが入る時代なんですねー。歴史の移り変わりを感じます。
南側の入り口から入って更に奥に入っていくと、更に趣深い建物が連なっていました。

こういうレンガの建物を見ていると、当時の問屋街の様子を想像できてワクワクしてきます♪
すっごく雰囲気がある乾物屋さんがありました!こういう佇まいがかっこよすぎます。

2階の窓ガラスが、すっごく手が込んだ作りですね。
こういうデザイン性が高い昔の建物って、本当におしゃれでうっとりしてしまいます(笑)
途中、ピーナッツの形の電灯がありました。可愛い♪

何屋さんかな?とお店を見てみたら乾物屋さんでした。
お店の中ではナッツ類も豊富に取り扱っていたので、だから電灯がピーナッツだったんだ!とほっこりしてしまいました(笑)
ちなみにこのお店の騎楼(アーケード)の天井が、めちゃくちゃおしゃれなんです!!

他のお店たちの騎楼の天井はシンプルなのに、急にこのデザインがドーンと現れた時のインパクトは強烈です。
こんなに細かいデザインが彫り込まれていて、ここだけ美術館のように芸術的でした。
ここまではビビッときたレトロでおしゃれな雰囲気の建物ばかり紹介したけど、迪化街はもともとが問屋街です。

通りを散策していると「問屋街の日常」を垣間見られる景色もあります。
こういう地元の方の生活を感じられる瞬間も、見ていてワクワクするんですよねー。
あと、迪化街の騎楼も魅力的でした。
レンガの建物にアーチ形の柱なんて、私の好みにドンピシャです♪

しかもそこにド派手な看板!雰囲気があってたまりません!
なんなら通りに商品が並べられて、もはや商品陳列の場になってしまっている様子も面白いですよねー。
もうここなんて、通りじゃなくて店内ですよね(笑)

ここは漢方薬や乾物をとり扱っているお店だったので、この辺りにいると漢方の香りに包まれました。
漢方の香りを浴びるだけで気分が良くなって、なんだか健康になったような勘違いをしちゃいました(笑)
ちなみに、鼻の通りがよくなって呼吸が楽になったのは事実です!
迪化街はこのように、たくさんのお店がずーっと連なっている問屋街です。

何店舗か気になるお店の前で足を止めることはあったけど、乾物や漢方薬はどう活用していいのか分からないので、結局お店に立ち寄って買い物をすることはなかったです(笑)
迪化街は乾物や漢方薬以外にも、台湾らしい雑貨を取り扱っているお店や、カゴ製品のお店、オーダーメイドの漢方屋さん(漢方医に診てもらって、個人の体に合った漢方を配合してくれるそうです!)など魅力的なお店もたくさんあるみたいですが、建物を眺めながらの短い時間の散策では、お店を見つけることが出来ませんでした。
迪化街でお買い物を楽しみたい時は、事前に色々な情報を調べてきた方が良さそうですね。
次回は「永楽布業商場(永楽市場)」にも行ってみたいし、買い物を楽しむ目的で迪化街に行きたくなりました♪
・2年前の台北旅行では、この迪化街で財を成した豪商の邸宅跡地を観光しました。
郊外といっても西門駅からMRT板南線に乗って頂埔方面へ5個目の駅の府中駅で降りるので、アクセスも簡単です。
レトロな建物や、台湾の歴史的建物に興味がある方には、超おすすめな邸宅跡地なので、ぜひ行ってみて下さい♪
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「少し郊外に移動してタイムスリップ気分を味わいたい♪」
・今回の台湾旅行は、2泊3日の間に台北と高雄に行きました。
梅雨時期の台湾旅行だったので3日間ずっと雨だったけど、雨の中楽しんだ台湾旅行の記事をアップした後は、この記事にまとめてリンクを貼っていっています。
ずーっと雨だった割には色々と楽しんで観光をしているので、ぜひリンクから各記事にとんでいって記事を読んでください♪
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「梅雨の台湾に行ってきました!日程紹介と「梅雨の台湾の注意点」」













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