コナカのアーユルヴェーダ体験 前編

今回は私が数年前にスリランカで体験したアーユルヴェーダについて、忘備録も兼ねて書きたいと思います。

その前に「アーユルヴェーダって何?」って思う方もいると思うので、私なりに簡単にアーユルヴェーダについて書きたいと思います。

アーユルヴェーダは、約5000年の歴史があるインドの伝統医学です。

日本語に訳すると「生命の科学」という意味があって、簡単にいうと自然のリズムに沿って自分の体の本質にあった生活を送る方法を知る事が出来ます。

こう書くとなんだか小難しい話みたいだけど、デトックスとかヨガとかって聞くと馴染みがありますよね♫これも、もともとアーユルヴェーダの考え方のひとつなんです。
伝統医学というと治療のイメージが大きいけど、アーユルヴェーダは治療だけではなく、病気の予防や健康の維持、若返りなどトータルで健康体になることを目的にしています。

簡単にアーユルヴェーダの考え方を説明すると、すべての物には、地、水、火、風、空という5つのエネルギーが働いているという考え方で、自然現象はもちろん人の体もそのエネルギーの影響を受けていると考えられています。

そして、このエネルギーの風と空が結びついたものをヴァータ、火と水が結びついたものがピッタ、地と水が結びついたものをカパといいます。
この、ヴァータ、ピッタ、カパの3つのタイプがアーユルヴェーダの基本で、自分の体格や体質によって3つのうちのどれかが自分の本質ということになります。
そして自分の本質がどのタイプかによって、そのタイプの人の体質や体のバランスを崩しやすい時期、積極的に取った方が良い食材や控えた方が良い食材などが分かります。

自分がどれに属しているかは、アーユルヴェーダの本やネットなんかで自己分析のチャートを使って調べる事も出来るのですが、実際にチャートをしてみても本当に自分の体質と結果合っているのか分からないし、ひとつのタイプではなく複合タイプなんかもあるらしいので、なかなか自分での判断が難しいと思いました。

誰か専門的な人に私がどのタイプなのか診てほしいと思って色々調べてみたら、日本でも何ヶ所かあるらしいのですが、インドやスリランカにはアーユルヴェーダの医者としての資格を持っている人がいる事が分かりました!
インドやスリランカでは今でも医療法としてアーユルヴェーダが伝えられていて西洋医学と並んで認知されているので、アーユルヴェーダの施術を受けられる場所がたくさんあるそうなのです。

もともとスリランカには旅行先として興味があったし、スリランカはイギリスの植民地の頃から欧米人の保養所としてアーユルヴェーダの滞在施設が発展していて、リゾートホテルで本格的にアーユルヴェーダの施術を受けられるそうなので、旅行を兼ねてアーユルヴェーダの施術を受けられるホテルに泊まることにしました♫

どこに泊まったとか、どういう施術を受けたかとか話を続けたいけど、まだまだ話は長くなるので前編と後編に分けさせてもらいます。
興味がある方は後編も読んでみて下さい♫