さすが梅雨の時期!土砂降りの中の「蓮池潭」~超有名な「龍虎塔」~【2026年6月・台湾旅行⑫】
定刻通り11:05に台北から高速鉄道で高雄の「左營駅」に到着したので、高雄観光を始めようと思います!
左營駅から一番近い観光地は、高雄観光メインといってもいい「蓮池潭」の「龍虎塔」なので、まずは「蓮池潭」に移動します。
一緒に台湾旅行をした妹と私は、この「龍虎塔」にずーっと行ってみたくて、なんなら「龍虎塔」に行くためだけに高雄に来たかったぐらいです(笑)
「龍虎塔(ロンフーター)」がある「蓮池潭(レンツィタン)」には結局タクシーで行きました
MRTの「左營駅」や「生態園区駅」の周辺から「蓮池潭」行きのバスが出ている事を調べていたので、「左營駅」のバス停が集中している場所で「蓮池潭」行きのバスを探してみたけど、やっぱり外国の慣れない場所で慣れないバスに乗るのは難しくて途方に暮れてしまいます。
バスを乗るためだけに時間を浪費するのはもったいないので、予定変更でタクシーで移動することにしました(笑)
移動に困ったときはタクシーで解決です♪
「左營駅」のタクシー乗り場にいたタクシーの運転手さんにスマホで「龍虎塔」の写真を見せながら「蓮池潭」に行きたい事を伝えて、何元で行けるかを聞いてみたら150元との事でした。日本円だと約600円ぐらいだったので、この運転手さんにお願いをしてタクシーに乗らせてもらいました。
ちなみにメーターは動かさず、150元で「龍虎塔」まで連れて行ってくれましたが、もしメーターが動いていたら何元だったのかは分からないです。(が、ぼったくられた感はないような気もします。)
タクシーに乗って移動をしていると、急に私たちのスマホも運転手さんのスマホも警報アラームが鳴りました!

台湾語は読めないけど、もう少しで大雨と雷と強風で大変な事態になることは理解できます!!
このまま高雄観光をすすめることが出来るのか少し心配になってきますね…。
この旅で1番の目的地の「龍虎塔」
タクシーは「龍虎塔」のすぐそばに停まってくれました。
想像していたよりも塔が小さくて、「あれー。思っていたよりこじんまりしてるなー」という印象です。
私たちは、ちょっと期待しすぎていたのかもしれません(笑)
雨が降る前に観光を終わらせたい!と願っていたけど、見て下さい!今にも雨が降ってきそうな分厚い雲が広がっています!

「いつ雨が降ってもおかしくないね。」なんて話していたら、さっそくぽつぽつと雨が降ってきました!
「わ!降ってきた!」なんて話していたら、あっという間に雨は強くなってくるので、急いで塔の中に入りましょう(笑)

この写真には雨筋が写っていないけど、後ろの湖の水面を見たら雨が強いと伝わるかな?とにかく緊急警報とおり、急に大雨になりました!
「龍虎塔」ってどんな観光地?
この「龍虎塔」には龍の塔と虎の塔があります。
台湾の風水では、
・龍:最も善良な動物
・虎:最も凶暴な動物
とされているらしく、「龍の口から入って、自分の穢れを落として、虎の口から出るときに災いを落として福を得ることが出来る」と信仰されているそうです。
ちなみに
・「龍虎塔」は入場無料なので、チケット売り場はありません。そのまま入場してOKです。
・営業時間は8:00~18:00なので気を付けて下さいね。
夕方はサンセットで絶景らしいし、夜はライトアップされるらしいので、遅い時間に来るのも良さそうですね。
いざ参拝スタート♪
それでは龍の口から、龍の塔に入っていきたいと思います♪

龍の口から入ってみたら、龍の体内の壁は、陶器でつくられたような壁画でいっぱいでした。

「宗」の帝王とか「楚」の王様とか、何かモチーフがあるのかな?写真の下側に剣で人に切りつけている鬼のような人物もいるな?と不思議に思って調べてみたら、極楽浄土が描かれているそうです。
この写真は龍の口に入ってすぐに撮った写真だったから、極楽行きか地獄行きかの判断を受けている場面だったのかもしれませんね。
龍の胴体を抜けると、すぐ隣には虎の塔が見えます。

「龍虎塔」の第一印象は「こじんまりしている」だったけど、こうやって近づくと龍も虎も迫力があるし、塔も立派で高さもありますね!すごく立派な塔です!
虎の後ろ姿を見ることができるなんて想像もしていなかったから、テンションが上がります♪

虎のおしりがぷりっとしていて、なんだか可愛いです(笑)
まずは龍の塔に登っていきたいと思います。
螺旋階段が上まで続いていて、これは思っていたより脚力を使う事になりそうですね。
ヒールがある靴ではなく、歩きやすい靴やサンダルで来ることをおすすめします。

塔は上に行くほど幅が狭くなっていきます。
この日は強い土砂降りで、雨が塔の中にも降りこんでくるのですが、塔のタイルは雨に濡れると滑りやすくなるので要注意です!!
「龍虎塔」に続く橋は、ジグザグな形になっています。塔の上から見ると面白いです♪
このジグザグの橋は「九曲橋」というそうです。

このジグザグには意味があって、悪鬼は真っすぐにしか進むことができないから、あえて橋をジグザグにすることで、悪鬼が近づくことが出来ないようにしているんだそうです。
ということはこの塔にいる限りは、私たちは悪鬼から守られているんですね♪
階段は6階で行き止まりでした。

さらに上に行く階段はあるのですが、鍵がかかっていて行き止まりになっていました。残念!
一番上からの眺めも最高でしたよ♪土砂降りだけど(笑)
「蓮池潭」には「龍虎塔」以外にも建物があって、この時点ではこの建物たちが何かは知りませんでしたが、手前が「春秋御閣」という建物で、奥が「北極玄天上帝神像」という建物です。

写真が全体的に白く煙って見えますが、実はこれは土砂降りの雨です。
雨が酷かったので、私は「龍虎塔」の観光だけの予定でしたが、一緒に観光をした妹から「ここまで来たんだから全部行くでしょ!?どっちみち雨に濡れるんだから、普通に観光するでしょ!?」と鼓舞してくれたので(笑)、「龍虎塔」の観光後は、「春秋御閣」と「北極玄天上帝」にも行ってみましたよ。
土砂降りの中、観光を楽しむ様子はこちらです(笑)
↓
「さすが梅雨の時期!土砂降りの中の「蓮池潭」~「春秋御閣」・「北極玄天上帝神像」・近くで販売されていたココナッツウォーター~」
こちらは、「龍の塔」から見た「虎の塔」です。

じっくり塔をみると、塔も窓も八角形なんですね!
八角形は風水などの考え方で「全方位からの運気を引き寄せる力がある」と言われているそうです。
さすが災いを払って幸運を授かると言われている塔ですね!全方位から良い運気を得ることができそうです♪
6階まで登ってきた龍の塔を1階まで降りて、次はお隣の虎の塔に移動したいと思います。

龍の塔に入ってから雨が酷くなったので、実際に雨の強さを体感はしていなかったけど、隣の塔に移動する数歩でさえも傘をささないといけないような土砂降りでした。
虎の塔を登っていったら、龍を上からのアングルで見ることができます。

なんだか、龍の背中にのせてもらった気分になりますね♪(笑)
こちらは「虎の塔」から見た「龍の塔」です。

一緒のタイミングで観光をしていた欧米人のグループは、お互いが龍の虎と虎の塔にいて、お互いの写真を撮りあっていました。
ナイス映え写真だなーとは思ったけど、この土砂降りの中、写真を撮るためだけに龍の塔に戻る気力もないし、順路を逆走したら参拝に反する気もして、真似して写真を撮るのは止めておきました(笑)
虎の塔を登り終わって虎の体内に入ると、虎の体内の壁も陶器でつくられたような壁になっていました。

残念ながらこの「元師」という人たちが、どういう人たちなのかは私はわからないのですが、この他にも徳が高そうな賢人っぽい人たちの像もたくさん並んでいて圧巻でした!
こうして無事に虎の口から外に出てきました。虎の牙から見る龍のアングルもいいですね♪

夜はライトアップされるらしいのですが、龍の目を見てみると管のような物が飛び出しているので、もしかしたらここからレーザービームでも出ていたりするのかな?(笑)
龍と虎の塔は横並びなので、「あれ?先にどっちの塔から登るんだったけ?」と分からなくなっても大丈夫ですよ!

ちゃんと看板が出ていて、「龍の口から入る」とか「龍の喉から入って、虎の口から出る」と表示がされています。
間違って虎の口から入ってしまうと、虎に食べられて不運に見舞われると言われているそうなので、必ず龍の口から入って下さいね!!!(大事なことなので!をみっつにしてみました!)
念願の「龍虎塔」が楽しすぎて、帰るのがさみしくて何枚も写真を撮ってしまいました(笑)
来たときは、雨が降り出す前に観光をしたかったので、写真を撮るのは後にしようと思っていたので、正面からの写真とかは帰りに撮りました。

この時は土砂降りのせいで良い写真が撮れないなーって少し落ち込み気味だったけど、今はこの土砂降りもいい思い出です♪
龍は水や雨を司ると言われているから、「この土砂降りは大歓迎の意味とプラスに捉えよう!」と妹とも話していました(笑)
「龍虎塔」を離れて次の観光に行く途中でも、名残惜しくて何度も何度も振り返っては写真を撮っていましたよ(笑)

そういえばこのアングルはなかなか見ないと気付いて、お気に入りの1枚になりました。
土砂降りのせいか少し涼しくて、参拝後は気分も良かったです。
これはやっぱり、災いを払って幸運を授かったからかもだなー♪
・今回の台湾旅行は、2泊3日の間に台北と高雄に行きました。
梅雨時期の台湾旅行だったので3日間ずっと雨だったけど、雨の中楽しんだ台湾旅行の記事をアップした後は、この記事にまとめてリンクを貼っていっています。
ずーっと雨だった割には色々と楽しんで観光をしているので、ぜひリンクから各記事にとんでいって記事を読んでください♪
↓
「梅雨の台湾に行ってきました!日程紹介と「梅雨の台湾の注意点」」
・台北から高雄までは高速鉄道で移動しました。
高速鉄道の予約の様子や、予約したチケットをチケット売り場で受け取る様子、高速鉄道の乗り方、列車内での過ごし方の様子等はこちらのブログで紹介しています。
↓
「台北駅から高速鉄道で「左營駅(高雄)」へGO!日帰り旅行です♪」













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