2024年4月 ひとり台北旅行 1日目② 西門町のレトロなスタバと美味しい排骨飯

2026年9月15日

ホテルのチェックインも終わったので、西門町のホテル周辺の散策をはじめたいと思います♪
初日は飛行機移動で疲れているので、ひとり旅行の時には、ホテル周りの雰囲気に馴染む事だけを考えて、計画はフリーにするようにしています。

今回はホテルの近くを散策しながら、現地で調べたレストランで晩御飯を食べました。
無計画だった割には、おしゃれなレトロスタバや美味しい排骨(パーコー)飯を食べる事ができて、無事に初日を満喫できましたよ。

西門にあるおしゃれな外観の「スターバックス・漢中店」

今回はひとり旅行だしその時の気分で行きたい場所を決めよう!と思ってあまり計画を立てていなかったので、ホテルにチェックインして荷物を置いた後は、ホテル近くのスタバに行って旅行の計画を立てました。

計画はホテルの部屋でもできるけど、街の雰囲気に馴染みたいという理由の他に、観光を兼ねて「スターバックス・漢中店」のレトロな雰囲気を楽しみたかったんです♪

このレンガ造りのレトロモダンな雰囲気!私は、こういう建物が大好きなんです!
1階にセブンイレブンが入っているのが雰囲気的には惜しいですねー。
台北にはこういう雰囲気の古い建物をリノベーションしたスタバが、この漢中店以外にもあと3店舗あるそうです。全部の建物に行ってみたいです。


もちろん外観だけではなく、中も素敵なんですよ!
この写真の下の階が3階で上の階が4階です。

私は3階の席に座りました。4階には席はなく物置みたいになっていました。荷物が丸見えなのは残念ですね(笑)
3階から2階を見下ろすとこんな感じです。

この写真に写っているだけではなく、もっと広範囲に席があって、ゆっくりできる雰囲気でした。

コーヒーを飲んでもよかったけど、せっかく台湾にいるので、台湾スタバのオリジナルドリンクを頼んでみました。

台湾スタバはグランデかベンティがマストサイズらしく、トールサイズはなかったのでグランデサイズで注文しました。
イートインにしたので使い捨てではないプラコップで提供されたのですが、グラスじゃないから軽いし、割れる心配もないのは良いですね。

ドリンクに何が入っているのかはよく分からなかったけど、レモンっぽい柑橘系のなかにクランベリーなどのベリー系を感じる甘酸っぱい爽やかなドリンクでした。

トッピングのドライストロベリーも甘酸っぱくって美味しかったです!

値段は130元でした。日本円で625円ぐらいですかね?
台湾は日本より物価が安めなのかな?と思っていたけど、スタバの値段は日本とあんまり変わらないんですね。

ホテルの近くにあった「西門紅樓」

スタバから出た後は、ホテル近辺を散歩します。
最初に西門駅に着いてホテルに向かう時に、レトロな建物が目に入ってきて気になっていたので、行ってみることにしました。

こちらは「西門紅樓」という西門を象徴する建物なんだそうです。

観光客が多かったのであまり人が来ないうちに写真を撮りたくて急いで撮ったら、少し斜めに写ってしまいました。なんか気持ちが悪い写りですね。残念…。

この「西門紅樓」は、日本統治時代の1908年に建てられた建物で、設計したのは日本人建築家の近藤十郎さんという方だそうです。
なんと!日本にゆかりがある建物だったんですね!

最初は台湾初の公設市場として建てられて、戦後は映画館として利用されていました。
1997年には、台北市の古跡に認定されているんだそうですよ!

現在は、1階にカフェがあったり、1階はもちろん、2階にも台湾にまつわるセレクトショップがたくさん入っています。
おしゃれな雑貨が多かったので、ここで台湾のお土産を購入するのも良さそうですね。

とはいえ、私の興味はやっぱりこの建物です。

このレトロモダンな建物を眺めるのも楽しかったし、奥に少し古いけど現代的な建物が見えるので、新旧をミックスしたような風景を楽しめるのも興味深かったです♪

その後は、西門紅樓周辺も散歩してみました。

海外旅行では、こういう地元の人が生活している雰囲気を散歩するのが楽しいです。
とはいえ、慣れない街で遠くまでいくのは不安なので、ある程度歩いたら、すぐにホテルに引き返しました(笑)
繁華街周辺はいいのですが、あまりにも住宅地が続くとちょっと不安になってくるのは何でなんだろうなー?

ホテルの近くにあった「一級排骨」で晩ごはん

しばらく散歩をしていると疲れてきたので、一度ホテルに戻ってベットに横になりながらGoogleマップでホテル近くのごはん屋さんを探します。

ひとり旅行なので品数を多く頼めないし観光客向けのお店も入りづらいので、一品料理かつ台湾らしいものを探した結果、「一級排骨」というお店に排骨(パーコー)を食べに行くことにしました。

よく見たら看板にICHIBANの文字がありますね。
たぶん日本語の「一番」という意味だと思います。

地下に降りる階段があるけど、本当にここにレストランが入っているのか分かりにくいので、ちょっと入りづらい雰囲気です(笑)

間違ってもいいや!と覚悟を決めて階段を降りていったら、ちゃんと「一級排骨」はありました。

階段降りてすぐ右後ろにレジがあるので、ここでオーダー&お支払いをしたらレシート兼食券のようなものをもらえたので、一応そのレシートをテーブルの上に置いて商品到着を待ちました。

こちらが排骨(パーコー)飯です。サービスで大根のスープもついていました。
以前から排骨(パーコー)という料理の存在は知っていて、いつか食べてみたいなーと興味があったんです♪

ちなみに「排骨(パーコー)」は骨がついたままの豚肉に、味付けをして揚げた料理です。

排骨麺といって、汁麺の上に「排骨」を乗せた料理も有名なのですが、私は汁ものに揚げ物が入る料理が得意ではないので、「排骨」を食べるなら、ご飯の上に乗せてある排骨飯が良かったんです♪

オーダーする時にスパイシーでいいか聞かれたので、スパイシーでお願いしました。
スパイシーといっても辛いとかではなく、中華料理独特の香辛料という感じです。
独特の香辛料なので苦手な人はいるかもだけど、この味と香りを感じると「あー。中華圏にいるわー!」って実感します。

あと、このサイドに供えられた豆腐!
こちらも日本にはない味付けだけど私は結構好きなので、テンションが上がります。
ほのかに八角の風味はしたけど、これぐらいの風味なら美味しいと感じます♪

お腹も空いていたし豚肉もジューシーに揚がっているし、なにより独特の香辛料で食欲が爆上がりしていたので、文字通りガツガツと無我夢中で食べ進めました(笑)

そうそう、この豚肉の下に敷いてある軽く油で炒めたキャベツ達も歯ごたえがよくて良い存在でした。
旅行最初の食事が美味しいと、気分が上がりますね♪
あー!この写真を見ていたら排骨味のをまた思い出してしまって、もう一回食べたくなってきちゃいます(笑)

ちなみに、お値段は135元(日本円で約675円)でした。
さっきのスタバのドリンクと5元しか違わないなんて、ご飯が安いのか?スタバが高いのか?価値観がバグりそうです。

帰りにお店の周りの雰囲気の写真を撮ってみました。
この辺りには若者向けのお店や飲食店が多かったです。

一級排骨がどこにあるか見つかりましたか?(笑)
写真の中央右に丸い看板がありますが、この看板が「一級排骨」の看板です。

台湾って日本料理が人気なのか、近くには日本式のラーメン屋や居酒屋がたくさんありました!
海外にある日本食屋さんって「なんちゃって感」が強いけど、この辺りの日本式のお店は、日本人の私からしてもリアルな感じの店構えでした。