2025年8月・ベトナム旅行 ホイアン3大名物料理を食べる!
ベトナム中部に行くなら絶対に行ってみたかったホイアン!
歴史を感じる街並みを散策してみたかったのはもちろんなのですが、私がホイアンでやりたかったことは、ホイアンの3大名物料理を食べる事でした♪
ホイアンは日帰り観光だったので昼と夜で3食も食べる事になりますが、昼に2食、夜に1食と効率よくホイアン3大名物料理を楽しむことが出来ました!今回は私が食べたお店と料理を紹介していきたいと思います。
ホワイトローズ発祥のお店で、ホワイト・ローズと揚げワンタンを食べる!
こちらのボン・ホン・チャンでは、ホイアンの3大名物料理であるホワイトローズと揚げワンタンが食べられるとの事でランチに来てみました。というより、こちらのお店のメニューはホワイトローズと揚げワンタンのみです!
お店に着いたのは12:30頃だったのですが、お店は大繁盛で満席でした!

ホワイトローズという名前のお店がホワイトローズ発祥のお店とガイドブックには書いてあってのですが、こちらはボン・ホン・チャンという名前のお店だったので、発祥のお店ではないけど人気店なんだなーっと思っていたのですが、後から調べてみたらボン・ホン・チャンというベトナム語はホワイトローズという意味で、ここがホワイトローズ発祥のお店でした!!
満席だから少し待つことになるかな?と思っていたら、2階にも席があったらしく、すぐに2階席も座れる状態にしてくれました。

こんなに広いのにふたりで申し訳ないな…と思っていたら、この後ぞくぞくとお客さんが増えていって、あっという間に2階席も満席になっていました!
ベトナムは本当に暑くて、普段はあんまり飲まない炭酸ジュースが飲みたくなります。

なんと私が好きな7UP(セブンアップ)があったので、迷わずオーダーしちゃいました♪久しぶりに飲む7UPはやっぱり美味しかったです。
そうこうしていたら、まずはホワイトローズが運ばれてきました♪
ホワイトローズは、エビのすり身を米粉の皮でお花のように包んだ蒸し餃子のような料理です。

四隅に並んでいるのは具沢山の餃子ですが、真ん中にあるものがホワイトローズで、エビワンタンをお花のように成形したものです。
これを写真の左上にあるタレに浸けていただきます。このタレは魚醤のヌクマムをベースにしたものなんだそうです。
ホワイトローズの上にまぶしてあるフライドオニオンが、あっさりしたホワイトローズに香ばしさもプラスしてくれて美味しかったです。
そしてもう一品、揚げワンタンも運ばれてきました。揚げワンタンは別名、ホイアンピザとも呼ばれているそうです。

揚げたワンタンの皮に具材が乗っているのかな?と思ったら、この揚げワンタンは皮だけではなく中に餡も入っていて、まさにワンタンを揚げたものの上に具だくさんのソースがかかっている料理でした。
よくある中華餡と思って食べてみたら、トマトベースの酸味があるソースです。甘酸っぱい味付けでした。

ソースは具沢山で、エビ、きくらげ、たまねぎ、トマト、パイナップル、パクチー、ネギなど食べ応えがあります。ソースが甘酸っぱく感じたのは、トマトの他にパイナップルが入っているからなんでしょうね。ここにパクチーがいいアクセントを加えてくれていました♪
どちらも中華料理の影響を受けている感じで、連日食べていたベトナム料理とはまた違って新鮮な気分でした。
ホイアンは16世紀後半に貿易の交易地として栄えていたので、食べ物にも街の歴史が反映されていてとても興味深かったし、実際に現地で食べる事ができて美味しくて嬉しかったです♪
お昼ご飯を食べ終わってから歩いて旧市街に移動していたら、ホイアンらしいマクドナルドがありました。

マクドナルドはほぼ世界中にあるけど、こういう地域密着型みたいな店舗を見つけるとうれしくなっちゃいます。
それにしてもこの写真に写ってる電線の量と巻き付き具合がすごいな…。
伊勢うどんがベース!?の麺料理、カオラウを食べる!
陽も落ちてライトアップされた通りの暗い路地裏に、うっすらと緑色の光が浮かんでいるのは見えますか?

ホイアンでよく見かけるランタンは黄色や赤色などの暖色系が多かったのですが、こちらのお店は緑色がトレードカラーなのか、緑色のランタンで珍しい雰囲気です。

お店の名前はCao Lau Khong Gian Xanhです。

店名の頭にCao Lauとカオラウの文字があるぐらい、こちらはカオラウの超人気店なんだそうです。
お店についたのは18時ぐらいでしたが、お店は予約席もありほぼ満席でした!
たまたま奥に席が空いていたのですぐに案内してもらえましたが、私たちの後に来た人たちは外で席が空くのを待つことになっていました!早めに来てよかったです。

店内は観光客も多そうでしたが、地元の常連さん的な方たちもたくさんいたので、超人気店という噂は間違いないですね♪
メニューを見ているとハーバルウォーターという飲み物もオススメみたいだったので、カオラウとハーバルウォーターをオーダーしました。
まずはハーバルウォーターが運ばれてきました!

ハーバルウォーターって何だろう?と思いながらオーダーしましたが、メニューには砂糖、ジンジャー、レモン、レモングラスと書いてあったので、オーダーするときは「なんかさっぱりしたお水なのかな?」と思っていました。
葉っぱとバラの花びらがハーバル感を出していて、いい見た目です♪

ハーブ水と思って飲んでみたら、予想を大きく超えてくる美味しさでした!!
爽やかでほのかに甘くて、ホイアンの暑さに疲れていた体にぐんぐん入ってくる美味しさです♪めちゃくちゃ好きな味で、ハーバルウォーターも頼んで大成功でした!
オーダーするときに砂糖なしでお願いしてみたのですが、砂糖なしにはできないし甘さも少しだけだから大丈夫と教えてもらってはいたけど、これは逆にこの甘さが必要な味でした。
爽やかさと甘さのバランスが良くて、よくあるくどい甘さは一切ない…これ真夏の日本でも飲めたらいいのになーと思ってしまいます。
しばらくするとカオラウが運ばれてきました!
米粉の麺の上に大きいチャーシュー、もやしやレタスなどの生野菜、ミントなどの香味野菜、揚げワンタンなどが乗っていて、すごいボリュームです。スープはなく混ぜ麺のようにタレと麺、食材を混ぜて食べるみたいです。

何度も言うけど、ホイアンは16世紀後半頃に貿易の交易地になっていて、当時は日本人も朱印状貿易のためにホイアンに住んでいて日本人街まで出来ていました。当時の日本人が伊勢うどんをホイアンに持ち込んだものが長い年月でカオラウになったという、実はカオラウは日本との関係がある料理と聞いてはいました。
が、実物を見てみると伊勢うどんの面影は全くないですね(笑)
それでは、まずはそのままの味を食べてみます。
たれはベトナムの魚醤をベースにしているらしく、その甘めで濃い味付けは確かに伊勢うどんを感じなくもないけど、日本人が想像する伊勢うどんとは、もちろんだけど全く別物です。
でも、この甘くて濃い醤油を感じる味付けは日本人が大好きな味だと思います。
麺は米粉の太麺で、うどん麺とはちょっと違う麺です。
でも食べ進めていくとコシがある太麺に少しうどんを感じてきて、この麺と甘いたれの絡みがどんどんクセになっていく美味しさです!伊勢うどんとはまったく別物として、これはこれで好きな味です♪
卓上には辛そうなタレとライム、唐辛子などの調味料も並んでいます。

ではここで辛味のタレとライムを追加してみたいと思います。

急にエスニック感が増して、ベトナム料理の味に変わります!

ライムが酸味、辛味タレが辛味を追加してくれて、甘いタレの味付けの中に香味野菜のミントがいいアクセントになってくれます。爽やかさが増して、東南アジアの全く別の料理になったみたいです!
一度で二度おいしい!みたいな楽しさがあって、最後まで美味しくいただきました。
ホイアン3大名物料理の中なら、私はカオラウが一番好きでした♪
ベトナム旅行のブログは、記事数が多くなりそうなので一覧にまとめています。
他にどんな内容があるのかな?と少しでも気になったら、一覧も見に来てください♪
記事をアップしだい、どんどんリンクを貼っていきます!
↓
2025年8月ベトナム旅行記事一覧











ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません