スリランカ航空UL125 と チェンナイ国際空港 ギリギリのトランジット!

バンダラナイケ国際空港からインド・チェンナイまではスリランカ航空の飛行機で行きます。

実はガイドさんから「インド行きの飛行機は距離が短いから、あまり良い機体じゃないよ。」と教えてもらっていたので、そんなに期待はしていませんでした。
むしろ、ビジネスクラスでも席はエコノミーかもな…ぐらい覚悟してました(笑)

でも実際に乗り込んでみると全く問題なかったです!むしろ機体もキレイでした♫

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数は少ないけどちゃんとビジネスクラスのシートで、広々でした♫
ちゃんとモニターも付いていて、言語にまさかの日本語もありました!

チェンナイまでの飛行時間は約1時間25分なので、機内サービスは無いだろうからずっと寝れる♫と思っていたら、なんと軽食の機内サービスがありました!

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お皿の右がエビが入ったホットサンドイッチで、左がハンバーガーです。
フライト時間が大幅に遅れて時刻は3:30過ぎなので、さすがにハンバーガーはキツくて残してしまったけど、エビのホットサンドイッチは美味しくてペロリと食べちゃいました(笑)

小皿はデザートなのか?何なのか?わかりやすく説明するとしたら、甘く無い小豆のプリンのような食べ物でした。

ドリンクはブラックティーにしました。

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お口の中もさっぱりするし、機内はけっこう冷房が効いていたので、暖かい紅茶が美味しかったです♫

初めて乗ったスリランカ航空は機体もキレイだし、機内サービスもしっかりあるし、今まで口コミを読んで抱いていたスリランカ航空のイメージがとっても良くなりました!

慌ただしく機内サービスを頂いて、少し仮眠をとります。
ラウンジで過ごした間も仮眠しかとっていないので、眠いんですよねー!

しばらくすると飛行機はチェンナイ国際空港に着陸です。
今まで眠さで頭が回らなかったけど、2時間強のディレイと本来のチェンナイ国際空港でのトランジット時間が約3時間と考えれば、乗り換えがかなりギリギリなのは絶対です!

初めて利用する空港、しかもインド!到着ターミナルはターミナル3なのに出発はターミナル4なので移動しなきゃいけない!飛行機もスリランカ航空からブリティッシュエアウェイズに変わる!とドキドキしながら飛行機を降りると、私の名前が書いた紙を持ったお姉さんが立っています!

「これは私です」と伝えたら、「航空券とパスポートを見せて」と言われたので渡します。
私と妹のパスポートや航空券とお姉さんが持っている紙を色々見比べて確認して、なにやらトランシーバーで誰かと会話をしている様子。
もしや間に合わなかったのかな?とドキドキしていたら、お姉さんの隣に待機していた車(よく空港の中で見かける車です。)に乗せられてエレベーターの前まで移動します。
空港でこの車に乗っている人を見かけるたびに「いーなー。私も乗ってみたいなー。」とは思っていたけど、まさかこんなタイミングで乗る事になるとは思ってもいませんでした(笑)

そのまま秘密の(?)エレベーターにお姉さんと一緒に乗り込みます。
焦っている時って逆に妙に冷静になるみたいで、「世界のVIPや芸能人達って、こういう一般人は知らないエレベーターを使って、人知れず飛行機に乗り込むんだろうなぁ」なんて考えてました(笑)

エレベーターを降りると、南京錠がかかったガラス扉の前まで歩きます。
ガラス扉の奥は人がたっくさん並んでいて、どうやら手荷物検査場のようです!
お姉さんがガラス扉をドンドン叩いていると、扉の先にいる係りの人が気付いて開けてくれました。
何を言っているのかは分からないけど、きっと「この人達がフライトに遅れそうだから先に通してあげて」と言ってくれているんだろうというのは察しました。
並んでいる列に入らせてもらって、手荷物を通させてもらった後は、LADYSと書いてある白い天幕の列に押し込まれます!
並んでいた人達に申し訳なくて「ありがとうございます」と言ったら、みんな笑顔で答えてくれてインドの人って優しいなぁとほっこりしました。
この白い天幕の中ではボディチェックをしていて、スタッフもみんな女性でした!
天幕で外から見えないようにしてくれて、スタッフもみんな女性なボディチェックは初めてだったので、インドの空港の気遣いに驚きました!

ボディチェックが終わって天幕から出ると、さっきのお姉さんが待っていてくれて、搭乗口にまで連れて行ってくれて、搭乗口にいた男性スタッフに引き渡してくれました。
男性スタッフも「間に合ったから安心して、フライトはもうすぐだよ。」と言ってくれて、本当にギリギリだっんだな!と実感しました!
そしてお姉さんにお礼を言うと、お姉さんは手を振りながら颯爽と帰って行きました。カッコ良すぎ!

搭乗口のすぐ横のトイレに寄って搭乗口に戻るとすぐに搭乗が始まったので、あのお姉さんがいなかったらフライトに間に合ってなかったんですよね!本当に大感謝でした!